四季の森公園(横浜市)の秋景色に癒される!見頃・混雑は?【紅葉スポット】

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秋の四季の森公園北口入口 四季の森公園(横浜市)
画像:筆者撮影

今回は、横浜市が誇る豊かな自然公園「県立四季の森公園」の、秋ならではの魅力、
特に多くの人々が心待ちにする紅葉シーズンについて、詳しくご紹介していきます。

この公園は、春には華やかな桜と菜の花、夏には子どもたちに大人気の水遊びや
昆虫採集が楽しめますが、秋になるとその表情を一変させます。

園内全体が赤、黄、オレンジの鮮やかな紅葉のグラデーションに染まり、絵本の中に
迷い込んだような、詩的な風景に変わるのです。

特筆すべきは、この素晴らしい紅葉狩りを入園無料で楽しめ、さらに都心からの
アクセスも良好という点です。

そのため、遠出せずに紅葉の絶景を気軽に楽しみたい方にとっては、本当におすすめしたい
穴場的なスポットとなっています。

この記事では、四季の森公園で紅葉を最大限に楽しむために知っておきたい、紅葉の見頃
時期や絶対に見逃せない見どころ、そして週末の混雑状況を上手に避けるためのコツ
などを、写真と共にご紹介します。

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四季の森公園(横浜市)紅葉の見どころ

四季の森公園は、その名前が示す通り、自然の地形や元々の雑木林の生態系をそのまま
活かしたつくりになっています。

このため、人工的に整備された庭園とは異なり、園内を歩くたびに、自然が織りなす
奥深い紅葉の景色を楽しむことができます。

赤・黄・オレンジといった色調が複雑に重なり合うグラデーションは、まるで絵筆で
描いたように繊細で、思わず立ち止まって見入ってしまうほどの美しさです。

<画像:筆者撮影>

見られる紅葉の種類

この公園で紅葉を楽しめる樹木は多岐にわたりますが、特に目を引くのは以下の種類です。

  • モミジ(イロハモミジ): 日本の紅葉の代名詞とも言える存在で、燃えるような
    深い赤色に色づきます。

  • ケヤキ: 比較的早く黄色に色づき、紅葉の始まりを告げる主役の一つです。

  • ハゼノキ: 鮮やかな赤色に染まることで知られ、モミジとはまた違った力強い赤を
    楽しめます。

  • コナラ、クヌギなどの広葉樹: 園内の雑木林の多くを占め、温かみのある茶色や
    黄色に染まり、里山らしい秋の景色を作り出します。

このように、木の種類によって色づき方や紅葉のピークを迎える時期が微妙に異なるため
一度訪れるだけで全てが終わるのではなく、時期をずらして何度か足を運んでみることで、
違った種類の紅葉の美しさや、秋が深まる過程の移ろいを楽しむことができます

紅葉の見どころお気に入りスポット

四季の森公園は広大であるため、紅葉の時期には園内のあちらこちらが美しいスポット
となります。

歩けば歩くほど「ここも良い!」「あそこも絶景だ!」という発見があるのが醍醐味です。

ここでは、特に心に残る、私の個人的なお気に入りスポットを3つご紹介します。

① 四季の森公園の北口を入ったところにあるハス池あたり

このエリアは、水辺に映り込む紅葉、すなわち「逆さ紅葉」が見られる、
非常にフォトジェニックなスポットです。

池の水面に、赤や黄色に色づいた木々の姿が鏡のように鮮明に映し出される光景は、
息をのむ美しさです。

特に、風が穏やかで水面が波立たない朝の静かな時間帯に訪れるのがおすすめです。

太陽の光が優しく水面を照らし、幻想的な景色を作り出します。

② 「あし原湿原」まわり

「あし原湿原」のまわりは木道が整備されており、その周辺は落ち葉が積もり、まるで
天然の落ち葉の絨毯(じゅうたん)が敷き詰められたようなステキな風景に出会えます。

木道の上を歩くたびに、落ち葉がカサカサと音を立てるのも、この季節ならではの
楽しみです。

湿原の周りを一周することで、紅葉に囲まれた静かな里山の雰囲気を全身で感じる
ことができます。

③ 「もりの連絡橋」を渡り、「ふるさとの森」に行く途中

「もりの連絡橋」を渡った先のエリアは、メインの広場から少し離れているため、
比較的人が少なく静かな穴場となっています。

秋の深まる時期、この連絡橋を渡り、「ふるさとの森」へと続く道中では、
写真のような光が差し込む、ちょっと幻想的なステキな風景に出会うことができます。

モミジや広葉樹のトンネルを抜けるようなその道は、静かに紅葉の美しさを独り占め
したい方には、特におすすめの個人的なお気に入りスポットです。

紅葉の見頃時期と混雑を避けるコツ

紅葉は、その年の天候や気温の推移によって見頃が前後するため、事前に情報を
チェックすることが、最高の景色に出会うための鍵となります。

紅葉の見頃はいつ?

四季の森公園における紅葉の見頃は、例年11月中旬から12月中旬にかけての
約1ヶ月間です。

体感としては、都市部の他の紅葉スポットに比べて少し遅い印象があり、
特におすすめしたいのは、12月の初め頃です。

モミジなど真っ赤に染まる木々は、遅めの時期にピークを迎える傾向があります。

紅葉前線はその年の気温に大きく左右されるため、11月中旬以降は、公園の公式サイトや
SNS、または現地の様子をチェックしてから訪れるように計画を立ててください。

混雑するのはどのタイミング?

四季の森公園はその広さのおかげで、京都などの有名スポットのように、身動きが
取れないほどの大混雑はしにくいのが利点です。

しかし、紅葉が最も美しいピークを迎える土日祝日は、やはり人出が増えます。

混雑を避けてゆったりと紅葉を楽しみたい場合は、以下の時間帯を狙うのが
おすすめです。

  • 平日: 平日の午前中(特に10時まで位)は、静かでゆったりと散策を楽しめます。
  • 土日祝日: 開園直後の午前9時30分頃、または人が帰り始める午後3時以降が
         狙い目です。

車で来園する場合の注意点 四季の森公園はアクセスが良く、土日祝日は無料でなくとも
有料駐車場があるため、天気の良い日は開園後すぐに満車になることも珍しくありません。

特に紅葉が見頃の土日祝日に車で行く場合は、駐車場の確保を最優先に考え
なるべく早めに到着することを強くお勧めします。

▶アクセス・駐車場についてはこちら

赤いコキアも見られる

四季の森公園には、メインの噴水と、季節の草花が植えられている花壇があります。

この花壇には、秋の風景を彩る「コキア」も植えられているのが嬉しいポイントです。

噴水前にある花壇の赤いコキア

噴水前に設けられた花壇の上部には、夏の間緑色だったコキアが、10月中旬位になると
徐々に赤く染まり始めます。

数は多くありませんが、緑色から薄い赤色へ、そして鮮やかな真っ赤になっていく
コキアの色の変化を間近で見ることができます。

秋の代表的な植物である「赤いコキア」と言えば、関東では「国営ひたち海浜公園」が
有名ですが、近場で可愛らしいコキアの紅葉が見られるのは、ちょっとしたサプライズで
とても嬉しいですね。

紅葉だけでなく、足元のコキアにもぜひ注目してみてください。

秋ならではの楽しみ方

四季の森公園の秋の魅力は、美しい紅葉の景色だけにとどまりません。

子どもから大人まで、自然の変化を五感で楽しめる、秋ならではの体験がたくさん用意
されています。

どんぐり拾いや落ち葉遊び

園内の雑木林や散策路のあちこちでは、秋の深まりとともにどんぐりや落ち葉がたく
見つかります。

子どもたちは、色とりどりの落ち葉を踏んだり、様々な種類のどんぐりを探したり
することに夢中になって大喜びしますし、大人も童心にかえって自然の遊びを楽しめます。

注意点: 時期によっては、森の中を歩いていると、熟した木の実が上からパラパラ・
ポコポコと落ちてくることがありますので、安全のためにも帽子を被っていた方が安心です。

また、落ち葉やどんぐりは、持ち帰って工作の材料にする方も多いです。

そのため、どんぐりや落ち葉を拾うための袋や小さなカゴを持っていくと、
より一層楽しめるでしょう。

バードウォッチングもおすすめ

秋から冬にかけての季節は、木々の葉が落ちて視界が良くなるため、野鳥の観察、
つまりバードウォッチングにもぴったりな季節となります。

園内には多くの野鳥が生息しており、運が良ければハス池付近では、
その美しい姿から人気の高い「カワセミ」にも出会えるかもしれません。

私の体感では、ここ四季の森公園の「カワセミ」は秋から冬に限らず、
一年中みられる印象です。

その他にも、シラサギ、カワウ、カモなど、水辺に集まる様々な野鳥の姿を観察
できるため、カメラや双眼鏡を持って、野鳥との出会いを楽しんでみてください。

▶カワセミ、シラサギ、カワウ、カモの写真はこちら

秋のおでかけにおすすめの服装&持ち物

秋は、日中の日差しがある時間帯と、朝夕とで気温差が大きくなるため、
紅葉を快適に楽しむためには、服装選びが非常に重要です。

また、長時間自然の中を歩くことを考慮した持ち物もチェックしておきましょう。

おすすめの服装

  • 脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカー: 気温に合わせて簡単に体温調節ができる
    上着があると便利です。

  • 足元はスニーカーなど歩きやすい靴: 園内は未舗装の道やアップダウンもあるため、
    歩き慣れた靴が必須です。

  • 暖かいインナーやマフラー: 特に朝晩は冷え込むため、首元や体を冷やさない
    ための防寒対策を忘れずに。

持ち物リスト

  • レジャーシート: 紅葉の下でピクニックや休憩をする際に役立ちます。

  • 温かい飲み物: 魔法瓶(まほうびん)に入れて持参すると、
    冷えた体を温めるのに重宝します。

  • カメラやスマホ(充電注意!): 美しい紅葉の写真を撮るために、
    モバイルバッテリーなどの充電対策をしておきましょう。

  • ティッシュ・ハンカチ・ゴミ袋: ゴミは持ち帰るのがマナーです。

  • ミニ懐中電灯: 閉園間際や夕方以降に散策する際の足元確認に便利です。

まとめ|秋の四季の森公園は癒しの紅葉スポット

四季の森公園の秋は、モミジやケヤキが織りなす豪華な紅葉の景色だけでなく、
落ち葉の絨毯を踏みしめる音、どんぐり拾いの楽しさ、そして野鳥のさえずりなど、
五感の全てで里山の自然を感じられる、非常に魅力的な季節です。

派手すぎず、しかし里山ならではの奥行きと深みを持った美しい景色は、訪れる人々の
心をふっと癒し、穏やかな気持ちにしてくれるはずです。

静かに季節の移ろいを楽しみたい方にも、子どもと一緒に自然の遊びを体験したい
ファミリーにも心からおすすめできるスポットです。

アクセスしやすく、無料で気軽に訪れることができる四季の森公園。

ぜひ今年の秋は、自然の中でゆったりとした特別な時間を過ごし、
秋の絶景に癒されてみてください。

▶アクセス・駐車場についてはこちら

<画像:筆者撮影>
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