こどもの国(横浜市)の遊具&遊び場おすすめランキングTOP5

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こどもの国(横浜市)

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横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる「こどもの国」は、約100ヘクタールという広大な敷地と豊かな自然の中で、子どもから大人まで世代を超えて楽しめる人気スポットとして長年親しまれています。1965年の開園以来、半世紀以上にわたりファミリー層を中心に愛され続けてきましたが、近年は大型遊具や施設の大規模なリニューアルが進み、時代に合わせてますます魅力的なレジャースポットへと進化しています。

特に遊具エリアは、子どもたちの創造力や体力づくりを促すような、工夫を凝らしたアトラクションが充実。今回は、2025年最新の情報に基づき、「こどもの国」で絶対に外せないおすすめの遊具&遊び場を、その魅力とともにランキング形式でご紹介します。これからこどもの国を訪れる予定のファミリーは、ぜひこのランキングを参考に、効率よく楽しい一日を計画してください。

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第1位:110mのローラーすべり台

こどもの国のシンボル的な存在として、圧倒的な人気を誇るのが全長110メートルを誇る壮大なローラーすべり台です。小高い丘の頂上からスタートし、緑に囲まれた自然の中を一気に滑り降りるその迫力と爽快感は、まさに格別!子どもたちが歓声を上げるのはもちろんのこと、大人も童心にかえって夢中になってしまうほどの楽しさです。

このすべり台は、ただ長いだけでなく、両側が緑に覆われているため、自然の中を駆け抜けるような感覚を味わえるのが大きな魅力です。ローラー部分は定期的に丁寧なメンテナンスが行われているため、安全性も非常に高く、安心して何度も楽しめます。人気ゆえに休日には行列必至ですが、その待つ価値は十分にあります。こどもの国に来たら、まず最初に体験しておきたいNo.1アトラクションであり、無料で楽しめるのもファミリーには嬉しいポイントです。

▶参照:子どもが大興奮!こどもの国(横浜市)のローラーすべり台・ミニSLたいよう号・あかポッポ号の魅力!


第2位:ゆうぐひろば タイムトラベル

「ゆうぐひろば タイムトラベル」は、その名の通り「時空を超えた僕らの冒険・タイムトラベル」をコンセプトに設計された、こどもの国を代表する大型複合遊具広場です。この広場は、子どもたちの年齢や発達段階に合わせて遊びのゾーンが明確に分かれているのが大きな特徴であり、小さな子ども連れでも安心して遊ばせることができます。

メインとなるのは、ネット遊具やさまざまな形のすべり台、そして川や谷を模した谷川渡りなどの要素が詰まった巨大な複合遊具エリアです。ここは主に「わんぱくゾーン」として6歳から12歳の小学校高学年までが対象となっており、全身を使ってダイナミックに遊べる構造になっています。一方、3歳から6歳の「ちびっこゾーン」は、トキやラッコなどの希少な生物をテーマにした、背の低い遊具や動物のモチーフを取り入れた優しいデザインが魅力。年齢別に遊び場が分かれていることで、小さな子どもでも大きな子どもにぶつかる心配がなく、のびのびと安全に遊ぶことが可能です。


第3位:ミニSL・赤ポッポ号(園内周遊バス)

広大なこどもの国を移動するのに欠かせないのが、ミニSL(蒸気機関車型列車)と赤ポッポ号(園内周遊バス)です。特にミニSLは、小さな子どもから大人まで幅広い世代に大人気のアトラクションです。単なる乗り物としてだけでなく、実際に蒸気を出して力強く走るその姿は、鉄道ファンでなくても思わず興奮してしまうほどの魅力があります。

園内を走るルートは、四季の移り変わりを間近に感じられるのが大きなポイントで、春は華やかな桜並木、秋は美しい紅葉を眺めながら、のんびりと列車旅気分を味わえます。また、ミニSLと並んで運行している「赤ポッポ号」は、広い園内を効率よく移動するための周遊バスとして非常に便利です。特に、遊び疲れてしまった時や、小さな子どもを連れて遠い場所へ移動する際には欠かせない乗り物と言えます。遊具で思いっきり遊んだ合間の休憩や、景色を楽しむための移動手段として、ぜひ活用してみてください。

▶参照:子どもが大興奮!こどもの国(横浜市)のローラーすべり台・ミニSLたいよう号・あかポッポ号の魅力!


第4位:こどもどうぶつえん

直接的な遊具ではありませんが、こどもの国での体験を語るうえで絶対に外せないのが「こどもどうぶつえん」の存在です。ここでは、ウサギやモルモットといった小動物とのふれあい体験ができるほか、子どもたちが大好きなポニー乗馬も楽しむことができます。動物たちに直接触れ合い、命の温かさを感じ取る体験は、子どもたちの優しい心や豊かな感性を育む場としても大人気で、教育的な要素も含まれた貴重なスポットです。

2025年現在、どうぶつえんの施設はリニューアルが進められており、動物たちにとっても、訪れる子どもたちにとっても、より清潔で安心な環境が整備されています。ふれあい体験以外にも、ヤギやヒツジにエサをあげる体験などもあり、動物たちの生き生きとした姿を間近で見ることができます。動物好きなお子さんにとっては、必ず立ち寄ってほしいスポットであり、子どもたちの最高の笑顔が見られること間違いなしです。

▶参照:こどもの国(横浜市)で動物とふれあおう!牧場エリア


第5位:サイクリングコース

広大な自然を誇るこどもの国には、全長約1.6kmの本格的なサイクリングコースが整備されています。ただ広いだけでなく、レンタサイクルが非常に充実している点も魅力です。補助輪付きの小さな自転車から、大人用、さらには親子で並んでこげる二人乗り自転車まで種類も豊富に取り揃えられています。

親子で一緒にサイクリングを楽しむことで、都会の喧騒から離れ、自然の中で体を動かす気持ちよさを存分に味わうことができます。コース内には適度なアップダウンがあるため、単調にならず、ちょっとした冒険気分を味わえるのも人気の理由です。さらに、春は新緑のトンネル、秋は鮮やかな紅葉と、四季折々の美しい風景を楽しみながら走れるため、リピーターも非常に多い人気のアクティビティとなっています。家族全員で健康的に楽しめる、おすすめの遊び場です。

▶参照:親子で楽しむ!こどもの国(横浜市)の「おもしろじてんしゃ」&「サイクリングコース」ガイド


その他のおすすめスポット

ランキングのTOP5には入らなかったものの、こどもの国には他にも季節限定で楽しめる、魅力的な遊び場や施設がたくさんあります。これらをチェックして、訪れる時期ならではの楽しみを見つけてみましょう。

  • 屋外プール(夏季限定):夏休み期間には、波の出るプールやスリル満点のウォータースライダーが登場し、暑い季節の定番人気スポットとなります。
  • スケート場(冬季限定):冬になると、広々とした開放感のある屋外スケートリンクがオープンし、冬ならではのスポーツや遊びを体験できます。
  • ボート乗り場:園内にある池では、手漕ぎボートやサイクルボートに乗って水上散歩を楽しめます。特にカップルや親子連れに人気があり、水面から見る景色はまた格別です。
  • 芝生広場:園内の各所に広がる芝生広場は、レジャーシートを広げてお弁当を食べるピクニックの場として最適です。ボール遊びやバドミントンなど、自由に体を動かせる癒しの空間となっています。

こうした季節ごとのアクティビティも、一年中訪れる人を楽しませてくれる、こどもの国ならではの大きな魅力です。


まとめ

横浜市にある「こどもの国」は、広大な自然の中で「遊具」「動物とのふれあい」「季節のイベント」をバランスよく楽しめる、ファミリーにとって最高のレジャースポットです。

特に今回ご紹介した、

  • 110mローラーすべり台
  • ゆうぐひろば タイムトラベル
  • ミニSL・周遊列車
  • こどもどうぶつえん
  • サイクリングコース の5つは、おすすめランキングTOP5として、こどもの国を訪れたら必ずチェックしてほしい遊び場です。

敷地が広く、アトラクションも豊富なため、休日のお出かけ先としてはもちろん、お弁当を持ってピクニック気分で訪れれば、一日中過ごしても飽きることがありません。これからこどもの国へ行く際は、このランキングを参考に、家族で最高の思い出を作ってくださいね。

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